タケ類は成長力が強く  <テレビ・新聞・占い>

ピークの時は1日で1m以上成長する。
竹林の近くにある民家の中に竹が侵入する(タケノコが生える)被害もある。

地下茎が地面を広く覆うことからがけ崩れには強いが、逆に強風、地滑り、病気などには弱く、放置された竹林で地滑りの発生が多いという研究もある。

事実、放置竹林による地すべりの事例が幾つも報告されており、問題が指摘されている。

また放置竹林によって山地が覆われ、元々植生していた広葉樹や針葉樹が光合成が妨げられ、結果として森林の減少を招くと言う問題も起こっており、各地で対策が講じられている。
乾燥が十分なされたものは硬さと柔軟さを備えており、さまざまな素材として利用される。
その繊維を利用して紙も作られている。

竹酢液や竹炭としても利用されるほか、飼料、建材、工芸材料などとしても用いられている。

放置竹林の問題にも、これらの素材としての活用を求め、様々な研究、試行錯誤が行われている。また、食材としては、若いものを筍として食べるほか、葉を食料として利用する動物もおり、ジャイアントパンダはこれを主食としている。
update:2009年09月28日